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図説不思議の国のアリス 新装版

ふくろうの本

出版社名 河出書房新社
出版年月 2021年6月
ISBNコード 978-4-309-76304-0
4-309-76304-9
税込価格 2,112円
頁数・縦 127P 22cm
シリーズ名 図説不思議の国のアリス

商品内容

要旨

魅惑のワンダーランドの完全ガイドブック。チェシャ猫、ハートの女王などの奇妙な住人の紳士録から、ヴィクトリア朝の魅力的な文化が支える舞台裏まで、おかしな世界の出自を探り、奇妙な論理を読み解く本格的アリス読本。

目次

序章 不思議の国への招待(『不思議の国のアリス』の成立
地下の国こそ不思議の国 ほか)
第1章 アリスの「不思議の国」へ―『不思議の国のアリス』を読む(ウサギ紳士に誘い込まれたアリス、深い穴を落下
いきなり小さくなったアリス ほか)
第2章 アリスの「鏡の国」へ―『鏡の国のアリス』を読む(アリス、鏡の国でチェスの駒を驚かせる
鏡を通して見ればちゃんと読める文字 ほか)
第3章 アリスとキャロルと写真術(キャロルにとっての写真術
キャロルの時代の写真術 ほか)

出版社・メーカーコメント

写真機の発明に恐竜の発見等、ヴィクトリア朝の魅力的な文化がワンダーランドを支えていた! おかしな住人の紳士録から舞台裏まで、アリスが迷い込んだ不思議の国の完全ガイド。新装版。

著者紹介

桑原 茂夫 (クワバラ シゲオ)  
1943年、東京生まれ。編集スタジオ「カマル社」代表。1972年に『別冊現代詩手帖 ルイス・キャロル』を編集、日本におけるルイス・キャロル研究の先鞭をつけ、さらにムック『アリスの絵本』や沢渡朔写真集『少女アリス』の編集などを手掛け、アリス・ブームを起こす。その後も映画『アリス・イン・ワンダーランド』の公式プログラムに解説を執筆するなど「アリス研究家」として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)