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現代物理最前線 5

四次元を超える時空と素粒子 隠された次元

現代物理最前線   5

出版社名 共立出版
出版年月 2001年10月
ISBNコード 978-4-320-03390-0
4-320-03390-6
税込価格 2,750円
頁数・縦 184P 21cm
シリーズ名 現代物理最前線

商品内容

要旨

「四次元を超える時空と素粒子―隠された次元」4次元からとび出し、より広い時空から世界を眺めると、もっと簡単にこの世の現象を理解できるかもしれない。そんな可能性が今素粒子の世界で見えてきた。「量子テレポーテーション」量子情報科学の中核的なテーマであり、実際にいろいろな実験が行なわれている「量子テレポーテーション」について、その現状を詳しく解説。「超高圧による超伝導」圧力下で物質はすべて金属になり、そのあるものは低温で超伝導性を示す。高圧実験の初歩から最先端の圧力誘起超伝導探索の現状までを紹介。

目次

四次元を超える時空と素粒子―隠された次元(ゲージ原理―力の法則と空間の次元
コンパクト化された余次元空間
素粒子の左右非対称性と次元
ブレイン世界―弦理論が示唆する時空
ドメイン壁と物質場の局在化
重力場の局在化―隠れた次元)
量子テレポーテーション(量子エンタングルメント
2次元量子テレポーテーション
無限次元(連鎖量)量子テレポーテーション)
超高圧による超伝導(超高圧の発生
圧力下の物性測定
圧力誘起相転移)

出版社
商品紹介

物理および周辺領域における最前線の話題をできるだけ速やかに紹介する。

著者紹介

坂東 昌子 (バンドウ マサコ)  
1965年京都大学大学院理学研究科博士課程修了。専攻は素粒子論。現在、愛知大学一般教育研究室教授、理学博士
中野 博章 (ナカノ ヒロアキ)  
1992年京都大学大学院理学研究科博士課程修了。専攻は素粒子論。現在、新潟大学理学部助手、博士(理学)
古沢 明 (フルサワ アキラ)  
1986年東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。専攻は物理。現在、東京大学大学院工学系研究科助教授、博士(工学)
天谷 喜一 (アマヤ キイチ)  
1968年京都大学大学院理学研究科博士課程修了。専攻は物性物理。現在、大阪大学大学院基礎工学研究科教授、理学博士
小野寺 昭史 (オノデラ アキフミ)  
1969年、京都大学大学院理学研究科博士課程修了。専攻は化学。現在、流通科学大学商学部教授、理学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)