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量子論の果てなき境界 ミクロとマクロの世界にひそむシュレディンガーの猫たち

出版社名 共立出版
出版年月 2015年11月
ISBNコード 978-4-320-03596-6
4-320-03596-8
税込価格 2,970円
頁数・縦 226P 21cm

商品内容

要旨

古典論と量子論の境界はあるだろうか?直感に反する不思議な量子の世界。

目次

第1章 原理としての物理学
第2章 粒子と波の二重性:電子の二重人格
第3章 粒子と波の二重性:光子
第4章 光子でもっと探索:ビームスプリッターの活用
第5章 奇妙な遠隔作用:エンタングルメントと非局所性
第6章 量子情報と量子暗号と量子テレポーテーション
第7章 マクロな量子効果:シュレディンガーの猫とレゲットのスクイド
第8章 量子哲学
付録A 量子力学の歴史
付録B 学生のための量子力学実験

著者紹介

河辺 哲次 (カワベ テツジ)  
1949年福岡市生まれ。1972年東北大学工学部原子核工学科卒業。1977年九州大学大学院理学研究科(物理学)博士課程修了(理学博士)。その後、高エネルギー物理学研究所(現:高エネルギー加速器研究機構KEK)助手、九州芸術工科大学助教授、同教授、九州大学大学院教授。2015年九州大学名誉教授。その間、文部省在外研究員としてコペンハーゲン大学のニールス・ボーア研究所(デンマーク国)に留学。専門は素粒子論、場の理論におけるカオス現象、非線形振動・波動現象(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)