• 本

ハッピーバースデー 命かがやく瞬間

ときめき文学館 7

出版社名 金の星社
出版年月 1997年12月
ISBNコード 978-4-323-02527-8
4-323-02527-0
税込価格 1,404円
頁数・縦 253P 20cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 生きるって何ですか・・・?

    幼児虐待など胸が痛くなるようなニュースがあふれているこんな時代だからこそ是非読んでほしい一冊です。愛情によって生きる力を取り戻し、成長していく主人公の姿に涙せずにはいられないと思います。子供はもちろんですが大人にも読んでもらいたいです。きっと失いかけていた大切なものに気づくはずです。毎日を大事に、しっかり生きようと心の底から思えると思います。この世に生まれてきたことを感謝したくなるような心温まる一冊です。

    (2003年4月30日)

商品内容

要旨

「おまえ、生まれてこなきゃよかったよな。」十一歳の誕生日、ママと兄のひと言から、あすかは声をなくしてしまう。祖父母の愛と自然の中で回復したあすかは、「自分は自分として生きる」と強く心にちかった。でも、問題はあすかだけではなかった。小さい時の心の傷から、あすかを愛せないママ。両親のいう通りの人生に、疑問を持ちはじめる兄・直人。そして、あすかを待ちうけていたのは、大好きな祖父と、親友めぐみとの永遠の別れだった…。小学校5・6年生から。

目録情報

多忙でアダルトチルドレンの母の一言から、言葉を失ったあすか。自分は生まれてこない方がよかったとまで考えたあすかが、祖父母の愛や友の死を経て、自分自身に「ハッピーバースデー」といえるようになるまで。(金の星社提供)

おすすめコメント

この本は、とてもゆっくり読んでね。ていねいに読み返すたびに新しい発見があるんやで。宝物になると思うよ。元気が出るで。(兵庫県・清重陽子・13才)

出版社・メーカーコメント

母の心ない一言で言葉を失ったあすかが、祖父母の愛や友の死を経て成長していく物語。