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神様からひと言

光文社文庫

出版社名 光文社
出版年月 2005年3月
ISBNコード 978-4-334-73842-6
4-334-73842-7
税込価格 755円
頁数・縦 449P 16cm

e-hon夏の100冊 おすすめコメント

左遷されたサラリーマンが異動先で奮闘する物語、といえばありきたりですが、脇を固める登場人物の存在感がハンパない。痛快なエピソードの連続で、449ページの長編ながら一気に読めてしまいます。後半のクライマックスも「えー、うっそー!」と驚くこと間違いなし。主人公のパッション、見せつけてくれますよ。
(2016年7月)

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 仕事、つらいな。と思っているなら、ぜひ読んでみてください!

    仕事はつらい。仕事は楽しい。つらいと楽しいがたくさん重なって、自分も成長できる。だからつらいときもがんばらないとって思う。けど、やっぱりしんどい。そんなときに私を元気づけてくれたのが、この『神様からひと言』です。荻原さんのユーモアは、沈んでいた気持ちをふっと軽くしてくれます。これからもがんばろうってがっつり思わせるのではなく、そっと後押ししてくれるような感じなのです。そんな励まし方が好きで、就職するために辞めていくスタッフに、仕事しんどくなったら読んでみて! と思わずおすすめしてしまう本でもあります。疲れたときにどうぞ!(ミシマ社『THE BOOKS』より転載)

    (2013年3月15日)

商品内容

要旨

大手広告代理店を辞め、「珠川食品」に再就職した佐倉凉平。入社早々、販売会議でトラブルを起こし、リストラ要員収容所と恐れられる「お客様相談室」へ異動となった。クレーム処理に奔走する凉平。実は、プライベートでも半年前に女に逃げられていた。ハードな日々を生きる彼の奮闘を、神様は見てくれているやいなや…。サラリーマンに元気をくれる傑作長編小説。

著者紹介

荻原 浩 (オギワラ ヒロシ)  
1956年生まれ。’97年「オロロ畑でつかまえて」で小説すばる新人賞を受賞しデビュー。軽妙洒脱、上質なユーモアに富む文章に定評がある、現在最も注目されている作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)