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十八世紀叢書 第6巻

性 抑圧された領域

出版社名 国書刊行会
出版年月 2011年6月
ISBNコード 978-4-336-03916-3
4-336-03916-X
税込価格 9,350円
頁数・縦 322P 22cm
シリーズ名 十八世紀叢書

商品内容

要旨

オナニスムという悪習によってひきおこされる地獄絵図を、医学的な言説に文学的なイメージをちりばめながら構築した恐怖のヴィジョン『オナニスム』、女性の色情の昂進が行き着く先のおぞましき惨状を、物語的な描写を大胆に導入して鮮烈に描き出した『ニンフォマニア』を収録。『百科全書』からの項目「自慰行為」を付す。

目次

オナニスム(サミュエル=オーギュスト・ティソ)
ニンフォマニア(J.D.T.ド・ビヤンヴィル)
『百科全書』項目―自慰行為

著者紹介

阿尾 安泰 (アオ ヤスヨシ)  
1954年生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。九州大学教授。専攻18世紀フランス文学
阿部 律子 (アベ リツコ)  
1951年生まれ。パリ第4(ソルボンヌ)大学博士課程修了。博士(文学)。長崎県立大学教授。専攻18世紀啓蒙思想(ヴォルテール)、フランス女性論、地域文化論
江花 輝昭 (エバナ テルアキ)  
1955年生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。獨協大学教授。専攻17世紀フランス文学
辻部 大介 (ツジベ ダイスケ)  
1963年生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。福岡大学准教授。専攻18世紀フランス文学
辻部 亮子 (ツジベ リョウコ)  
1972年生まれ。東京大学大学院博士課程修了。博士(文学)。九州大学他非常勤講師。専攻中世フランス文学
萩原 直幸 (ハギワラ ナオユキ)  
1959年生まれ、九州大学大学院博士過程単位取得退学、岡山大学准教授。専攻18・19世紀フランス文学
藤本 恭比古 (フジモト タカヒコ)  
1951年生まれ、九州大学大学院博士過程単位取得退学、福岡大学教授。専攻20世紀フランス文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)