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名物裂の研究 鴻池家伝来の仕覆解袋

出版社名 国書刊行会
出版年月 2018年1月
ISBNコード 978-4-336-05845-4
4-336-05845-8
税込価格 32,400円
頁数・縦 258P 30cm

商品内容

要旨

江戸時代を代表する豪商・鴻池家によって蒐集された美しき裂のかずかず―。裂箪笥に納められ伝世した幻のコレクションがいま明らかになる!金襴・緞子・間道など、計一三五点に及ぶ作品の詳細な図版、調書と解説を完備。その魅力を存分に伝えるとともに、「名物裂」を舶載染織品として捉え染織史に新たな知見を提示する挑戦の書!

目次

図版(金襴
緞子
間道
雑載)
論考・資料(名物裂の研究―鴻池家伝来の仕覆解袋をめぐって
名物裂の名称―増加の変遷とその要因
利休所持 備前茶入「布袋」の白地金襴考
鴻池家の茶の湯と道具蒐集―名物裂の蒐集と伝来に注目して)
鴻池家伝来名物裂箪笥概要及び目録内容
「名物裂」関連資料

著者紹介

小笠原 小枝 (オガサワラ サエ)  
1942年愛媛県生まれ。東京芸術大学美術学部芸術学科卒業。東京国立博物館調査員、東京芸術大学非常勤講師などを経て日本女子大学助教授、教授を歴任。日本女子大学名誉教授、東京国立博物館名誉客員研究員。専門は日本・東洋染織の比較研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)