• 本

棗と石榴

出版社名 国書刊行会
出版年月 2014年12月
ISBNコード 978-4-336-05871-3
4-336-05871-7
税込価格 2,420円
頁数・縦 302P 20cm

商品内容

要旨

大きな時代のうねりに翻弄される中国の庶民の姿を、温かなユーモアと、冷徹な現実の厳しさを交えながら、ノスタルジックな筆遣いのなかに描きだした、現代台湾文学のオピニオン・リーダーであり、「写実文学」「郷土文学」の旗手による作品集。本邦初紹介。

出版社
商品紹介

時代のうねりに翻弄される中国の庶民の姿を、ノスタルジックな筆遣いのなかに描いた、現代台湾文学の旗手による作品集。

著者紹介

尉 天〓 (イ テンソウ)  
作家・文芸評論家。1935年、中国江蘇省生まれ。大陸で日中戦争・国共内戦を経験したのち、1949年、台湾に移住。台湾国立政治大学卒業後、同大学教授として教鞭を執った。在学中の1958年より、「写実文学」を提唱して、文芸誌『筆匯』、『文学季刊』、『文季』、『中国論壇』等を主宰、1950年代〜80年代の台湾の文壇に新たな息吹を吹き込み、大きな影響を与えた。1970年代には「郷土文学論争」の中心人物として、台湾の現実社会からかけ離れたモダニズムで充満していた当時の台湾文壇を批判し、庶民の生活に根ざした文学の実現を目指した
葉 蓁蓁 (ヨウ シンシン)  
1961年、台湾・台南市生まれ。台湾・政治大学大学院中国文学科修士課程修了。現在、台湾・南台科技大学講師。専攻、台湾文学。作家・葉笛は実父
伊藤 龍平 (イトウ リョウヘイ)  
1972年、北海道生まれ。國學院大學大学院文学研究科博士課程修了。現在、台湾・南台科技大学助理教授。専攻、伝承文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)