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ハワード・ホークス映画読本

出版社名 国書刊行会
出版年月 2016年12月
ISBNコード 978-4-336-06138-6
4-336-06138-6
税込価格 2,750円
頁数・縦 298,11P 20cm

商品内容

要旨

ハワード・ホークスあるいは真のプロフェッショナル。『リオ・ブラボー』『ハタリ!』『赤い河』『三つ数えろ』…数々の娯楽映画の傑作で知られる巨匠ハワード・ホークス。ただひたすらに面白いホークス映画の魅惑、醍醐味に病みつきとなった著者によるエッセイを集成した本邦初のホークス映画読本!

目次

第1章 ハワード・ホークスあるいは一目瞭然の映画(「レッド・リヴァーD」のバックル、そして友情はつづく―『赤い河』『果てしなき蒼空』
プロフェッショナルの友情集団―「リオ・ブラボー三部作」(『リオ・ブラボー』『エル・ドラド』『リオ・ロボ』)『ハタリ!』
友情と戦場―『永遠の戦場』『今日限りの命』)
第2章 ハワード・ホークスあるいは映画のたのしみ(男女逆転、退行、倒錯、ハワード・ホーク的スクリューボール・コメディー―『特急二十世紀』『モンキー・ビジネス』『ヒズ・ガール・フライデー』
ハワード・ホークス的クレイジー・ギャグ―『赤ちゃん教育』『僕は戦争花嫁』)
第3章 ハワード・ホークスあるいは映画的美女群(ローレン・バコールとハワード・ホークス的「夢の女」―『三つ数えろ』『コンドル』『男性の好きなスポーツ』
ハワード・ホークスとともに―ローレン・バコール『私一人』より)
第4章 ハワード・ホークスあるいは永遠の映画(ハワード・ホークス映画祭に向かって、この十二本―『無花果の葉』『雲晴れて愛は輝く』『ファジル』『暁の偵察』『光に叛く者』『暗黒街の顔役』『群集の喚呼』『虎鮫(タイガーシャーク)』『ヨーク軍曹』『教授と美女』『空軍』『ピラミッド』
ルイズ・ブルックスのような女―『港々に女あり』
男の花道―『バーバリ・コースト』
飛行士の制服で―『無限の青空』
やさしく愛して―『大自然の凱歌』
ジャズの誕生―『ヒット・パレード』
SFかホラーか―『遊星よりの物体X』
マリリンの結婚哲学―『紳士は金髪がお好き』)
そこに映画だけがある―ハワード・ホークス讃 対談/蓮實重彦

著者紹介

山田 宏一 (ヤマダ コウイチ)  
1938年ジャカルタ生まれ。東京外国語大学フランス語科卒。1964‐67年パリ在住、その間「カイエ・デュ・シネマ」誌同人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)