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唐十郎特別講義 演劇・芸術・文学クロストーク

出版社名 国書刊行会
出版年月 2017年3月
ISBNコード 978-4-336-06139-3
4-336-06139-4
税込価格 2,420円
頁数・縦 277P 19cm

商品内容

要旨

演出家・俳優として原風景、公演の舞台裏、アングラ演劇時代の逸話―舞台・文学・映画などあらゆるテーマを、大学の教室を舞台にして、稀代の演劇人が縦横無尽・天衣無縫に語りつくす。往年のファンはもちろん、演劇への入門書として、そしてこれから「唐十郎」を知りたい人へ送る、魂の講義録!私はこうして「唐十郎」になった―“生きる伝説”が語りつくした12時間!

目次

第1回 私はこうして「唐十郎」になった
第2回 古典と現代をブリッジする
第3回 冒険小説の劇化
第4回 唐十郎という記憶装置
第5回 メルヘンと演劇
第6回 演劇の言葉―私の愛した作家と作品
第7回 演劇言語が綾なすポリフォニー空間
第8回 昭和の演劇―浅草に花開いた芸能

著者紹介

唐 十郎 (カラ ジュウロウ)  
劇作家・演出家・俳優・小説家。1940年東京生まれ。明治大学文学部演劇学科卒。62年劇団状況劇場を結成。67年に新宿花園神社境内に紅テントを建てて上演し、以後、60年代に開始されたアングラ・小劇場演劇を牽引する旗手となった。69年に『少女仮面』で第15回岸田國士戯曲賞を受賞。88年に状況劇場を解散、唐組を結成。2000年代に入って、『泥人魚』(03)で鶴屋南北賞、読売文学賞を、他に読売演劇大賞芸術栄誉賞、朝日賞などを受賞している
西堂 行人 (ニシドウ コウジン)  
演劇評論家。2016年3月まで近畿大学教授。1954年10月東京生まれ。早稲田大学文学部(演劇専修)卒。同大学院中退。78年より劇評活動を開始し、アングラ・小劇場演劇をメインテーマとする。2017年4月から、明治学院大学文学部芸術学科教授に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)