• 本

サイレント映画の黄金時代

出版社名 国書刊行会
出版年月 2019年12月
ISBNコード 978-4-336-06537-7
4-336-06537-3
税込価格 9,680円
頁数・縦 877,26P 22cm

この商品を買った人は、こちらにも興味をもっています

商品内容

要旨

“サイレント映画”の魅惑と巨大な謎を解き明かす記念碑的名著、ついに邦訳!今や過去の遺物とされるサイレント映画。しかし、トーキー(サウンド映画)になる前のほうが映画はもっと豊かで、娯楽性・芸術性すべてにおいて現在よりはるかに豪華で洗練され完成されたものだったことを人々は忘れている…誰もが知るスター(キートン、メリー・ピックフォード、ルイズ・ブルックス…)や名監督(ジョゼフ・フォン・スタンバーグ、ウィリアム・ウェルマン、アベル・ガンス…)、さらにはプロデューサー、脚本家、キャメラマン、編集技師、字幕作者、スタントマンなど映画を陰で支えた知られざるスタッフへのインタビュー、そして精緻な資料調査で得た波瀾万丈たるエピソードで、サイレント映画の豊饒なる世界が鮮やかに痛快に甦る。日本版附録として“サイレント期アメリカ映画人名事典”を収録。

目次

草創期
初期のヴァイタグラフ社
実験者たち
ハリウッドのあけぼの
『国民の創生』から『イントレランス』へ
監督
D.W.グリフィス
アラン・ドワン
ヘンリー・キング
メリー・ピックフォード〔ほか〕

著者紹介

ブラウンロウ,ケヴィン (ブラウンロウ,ケヴィン)   Brownlow,Kevin
1938年英国南部クロウバラ生まれ。映画史家・映画監督・プロデューサー。十代からサイレント映画の蒐集と映画製作をおこない、66年最初の長篇映画『それはここで起きた』を発表。68年には『サイレント映画の黄金時代』を刊行。その後、サイレント映画の復元作業に携わり、ハリウッド映画をあつかうドキュメンタリー映画も数多く手がける。デイヴィッド・リーン、メアー・ピックフォード、チャップリンに関する著作のほか、ハリウッド映画・サイレント映画についての著作・共著多数。2010年、映画保存の専門家としての業績を讃えたアカデミー名誉賞を受賞した
宮本 高晴 (ミヤモト タカハル)  
1952年福井県生まれ。英米映画関係の翻訳にたずさわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)