渋沢栄一伝 日本の未来を変えた男
出版社名 | 小峰書店 |
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出版年月 | 2020年12月 |
ISBNコード |
978-4-338-08164-1
(4-338-08164-3) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 223P 20cm |
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商品内容
要旨 |
ひとりの力ではなく、みなの力を合わせる合本の思想で、世の中を変える。個人の利益を追求するのではなく、社会の役に立つ事業をおこなう。今までの知識や経験、人脈を生かせば、きっとできる。「まずは銀行だ」大蔵省で手がけていた銀行の設立を、民間の側から実現させる。栄一は思い立ったその日から動き出した―。約500社の企業を育てた「日本の資本主義の父」。農家に生まれ、尊皇攘夷の志士となり、幕臣、新政府の役人から、やがて民間の企業人となった男の活躍を描く歴史青春ストーリー。 |
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目次 |
第1部 立志篇(尊皇攘夷の旗をかかげて |
出版社・メーカーコメント
明治・大正時代の日本を代表する経済人として活躍。2024年から新1万円札の肖像画にもなる渋沢栄一の伝記。読み物としてだけでは無く、渋沢が作り出した事業や、同時代を生きた人々の紹介もあり、学習的な資料としても役立ちます。