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民主主義が一度もなかった国・日本

幻冬舎新書 み−3−2

出版社名 幻冬舎
出版年月 2009年11月
ISBNコード 978-4-344-98152-2
4-344-98152-9
税込価格 864円
頁数・縦 268P 18cm

商品内容

要旨

じつは豊かな時代に民主主義は不要だった。日本の政治家は密室談合して地元に利益誘導すればよいだけだったからだ。しかし経済が収縮する時代は、民主主義が機能しないと、それはそのまま国土と人心の荒廃に直結する。そうして今回の政権交代が起こった。多くの国民は気づいていないがこれは革命だったのだ。だが、まだ油断は禁物だ―。日本を代表する危険な社会学者とマニフェスト起草に深く関わった民主党の頭脳が、この革命の中身と正体について徹底討論した。

目次

第1章 日本の政治、何が変わったのか?
第2章 日本の自画像
第3章 民主主義の代償
第4章 日本の内と外
第5章 アジアの中の日本
第6章 閉ざされた政治空間
第7章 日本の未来

著者紹介

宮台 真司 (ミヤダイ シンジ)  
1959年宮城県生まれ。京都府育ち。社会学者、映画批評家。首都大学東京教授。公共政策プラットフォーム研究評議員。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了(社会学博士)
福山 哲郎 (フクヤマ テツロウ)  
1962年東京都生まれ。外務副大臣。参議院議員(京都、当選二回)。同志社大学法学部卒業、京都大学大学院法学研究科修士課程修了。京都造形芸術大学客員教授。参議院環境委員長、民主党政調会長代理を歴任。党マニフェスト作成に継続的に関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)