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精進料理考

出版社名 春秋社
出版年月 2019年8月
ISBNコード 978-4-393-15902-6
4-393-15902-0
税込価格 2,090円
頁数・縦 270,11P 20cm

商品内容

要旨

曹洞宗の教える「食事」に関する心がまえと実践から、インド・中国・日本の「僧食」の歴史と内容まで詰まった、前代未聞の精進料理“大全”。

目次

第1部 禅の精進料理(仏道修行としての調理
三徳六味を備えた料理
甘味と香り
絆をもって道心となす
調理前・調理中・調理後の心構え
食材と向き合う
典座の職と仏道
仏道修行として食べる
食べてはいけないものがある
坐禅堂での食事作法(上)
坐禅堂での食事作法(下)
「いただきます」と「ごちそうさま」考)
第2部 インド・中国・日本の僧食(牛乳と仏教(上)
牛乳と仏教(中)
牛乳と仏教(下)
戒律にみる食事
インドと中国の僧食(上)―作法
インドと中国の僧食(下)―食べ物)

おすすめコメント

食事も修行ととらえる曹洞宗の教えに沿いながら、つくる・食べる・片付けるまでの心がまえから、醍醐味とは何か、ごちそうさまの起源などまで網羅した、精進料理大全。

著者紹介

吉村 昇洋 (ヨシムラ ショウヨウ)  
1977年生まれ。曹洞宗八屋山普門寺副住職。公認心理師。臨床心理士。相愛大学非常勤講師。曹洞宗大本山永平寺での2年2ヶ月間の修行経験をベースに、禅仏教や臨床心理学、精進料理、仏教マンガについて全国で講演、本や雑誌、新聞にて執筆活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)