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親鸞と清沢満之 真宗教学における覚醒の考究

出版社名 春秋社
出版年月 2018年1月
ISBNコード 978-4-393-16146-3
4-393-16146-7
税込価格 3,888円
頁数・縦 282P 20cm

商品内容

目次

第1部 親鸞論―群萌における覚醒の様相と内実(横超の仏道
信心獲得の内実―「現生十種の益」の文を中心として
「行者のはからい」考
真仮の分判―「化身土巻」の思想的意義
親鸞晩年の思想課題―「消息」を手がかりとして ほか)
第2部 清沢満之論―「他力門哲学」における覚醒の様相と内実(「他力門哲学骸骨試稿」の思想的位置
清沢の「宗教」観
有限と無限
心霊の開発
他力門における覚醒の構造 ほか)

おすすめコメント

浄土真宗の仏教とはいかなるものか。親鸞と清沢満之の〈宗教的覚醒〉のありかを探る。「覚醒論」は、苦悩の現実を生きる現代人に、どのような「目覚め」をもたらすのか。〈本願他力〉の新たな展望を考究する。

著者紹介

伊東 恵深 (イトウ エシン)  
1977年、京都府生まれ。大谷大学文学部真宗学科卒業。大谷大学大学院博士後期課程修了。博士(文学)。真宗大谷派擬講。専門は真宗学。真宗大谷派親鸞仏教センター研究員、大谷大学非常勤講師、同朋大学専任講師などを経て、同朋大学文学部仏教学科准教授。三重県・真宗大谷派西弘寺住職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)