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質的研究の方法 いのちの〈現場〉を読みとく

出版社名 春秋社
出版年月 2010年7月
ISBNコード 978-4-393-33292-4
4-393-33292-X
税込価格 2,200円
頁数・縦 204P 19cm

商品内容

要旨

人間の生きられた現実を言葉にするために何を大切にし、何を調べ、何を語ればよいのだろう?文化人類学者波平恵美子に、エスノグラフィー論の秀英がたずねる、質的研究の“コツ”と魅力と可能性。

目次

1 質的研究のコツを聴く(問題の見つけ方
質的研究におけるデータ
フィールドワークとは)
2 経験を聴く(質的研究と実践の人類学
質的研究とアブダクション)

出版社
商品紹介

「脳死臓器移植論議」で知られる戦後を代表する人類学者が初めて語った“調査のコツ”。命の現場と関わるための体験的調査方法論。

著者紹介

波平 恵美子 (ナミヒラ エミコ)  
1942年福岡県生まれ。九州大学大学院博士課程単位取得満期退学、テキサス大学大学院博士課程修了(Ph.D.取得)。お茶の水女子大学名誉教授、日本民族学会(現・日本文化人類学会)第一九期会長。専門は文化人類学、医療人類学
小田 博志 (オダ ヒロシ)  
1966年香川県生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士課程単位取得退学。ハイデルベルク大学で博士号(Dr.sc.hum.)取得。現在、北海道大学大学院文学研究科准教授。専門は文化人類学、平和研究、エスノグラフィー論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)