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演奏行為論 ピアニストの流儀

出版社名 春秋社
出版年月 2018年1月
ISBNコード 978-4-393-93795-2
4-393-93795-3
税込価格 2,700円
頁数・縦 212,12P 20cm

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商品内容

要旨

演奏とは何か。西欧芸術音楽における多種多様の演奏のありようを省察しつつ、「作品」本位から「演奏」本位への視点の転換を図ることによって、従来の演奏観を根本から見直す斬新な試み。音楽作品の演奏ゲーム論、演奏マネジメント論を援用して、コミュニケーションとしての生々しい相互行為の内実を解き明かす。

目次

演奏行為への問い
第1部 演奏の諸相(バッハをピアノで弾く―演奏の平行世界
作曲家の代理人―「解釈」としての演奏
作品から遠く/近く離れて―「創造」としての演奏
演奏それ自体―「技芸」としての演奏
内向きの演奏、聴き手、アマチュア)
第2部 演奏の行為論(音楽作品の演奏ゲーム
演奏のマネジメント―演奏のコミュニケーション論)

おすすめコメント

演奏とは何か。作曲家の意図を復元するにとどまるものなのか。どこまで独創は許されるのか。西欧芸術音楽における演奏行為のありようを省察しつつ、従来の演奏観を根本から見直す斬新な視点。コミュニケーションとしての生々しい相互行為の内実を解き明かす。アマチュアリズムの視点や演奏マネジメント論等も駆使し、コミュニケーションとしての生々しい相互行為の内実を解き明かす。

著者紹介

大久保 賢 (オオクボ ケン)  
1966年、金沢市生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。名古屋芸術大学(2018年3月まで)、京都市立芸術大学、各非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)