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ユダ 伝説のキャバ嬢「胡桃」、掟破りの8年間 上

出版社名 祥伝社
出版年月 2009年7月
ISBNコード 978-4-396-61336-5
4-396-61336-9
税込価格 1,296円
頁数・縦 243P 19cm
シリーズ名 ユダ

商品内容

要旨

高校を卒業した中田絵里香は、専門学校に通っていた。彼女はちょっと前に自分の身に起こったある事件から、「男」と「金」に復讐を誓うことになる。味気なく過ごす日々の中で、いつもは無視するスカウトについていったのも、ほんの気まぐれ。しかし初日の4時間で2万円を手にした彼女は、それまでの時給900円のアルバイトを辞めてしまう。地元の大宮で「瞳」としてキャバクラで働きはじめた彼女は、この職業を「自分の天職」だと認識し、夜の世界で生きていく決意を固める。店で出会う多種多様な男たち。運命的な出会いをきっかけに、「胡桃」と源氏名を変えた「瞳」は、大歓楽街「歌舞伎町」へ移籍。「男」と「金」への復讐心を支えに、オラオラ営業をしまくった胡桃は、歌舞伎町でもNo.1へと登りつめた。そんな彼女に魔の手が忍び寄る…。キャバ嬢にしか書けないキャバクラのリアル。

目次

第1章 瞳(スカウト
作戦
女の幸せ
ホストの晃
露見
クリームシチュー
バースデイ・イベント
警告)
第2章 事件(孤独な女王
蒼白い天井
落とし穴
正体
通報
胡桃
偏見
四人目のNo.1)
第3章 洗礼(不夜城
人を見下ろせる場所

プロ野球選手
マリオネット
白い粉と赤い玉
罪の意識
呪いの言葉
飴玉)
第4章 栄華(伝説
オレンジ
ベート−ベンの家)

出版社
商品紹介

18歳から8年間、ナンバー1をキープしたカリスマキャバ嬢の実体験に基づいた小説風ノンフィクション。(下)も発売。

おすすめコメント

キャバ嬢にしか書けないキャバクラのリアル!No.1じゃなきゃ意味がない!――18歳の女は、いかにのし上がったのか。挨拶(あいさつ)代わりに嘘をつく、客を騙(だま)す、借金させる、下心を金に換える……私は昔からこんなに残酷だったのだろうか?金に執着し、男に復讐を誓う胡桃。薄汚れた世界に体ごとドップリ浸かってもう抜け出せない――高校を卒業した中田絵里香(なかたえりか)は、専門学校に通っていた。彼女はちょっと前に自分の身に起こったある事件から、「男」と「金」に復讐を誓うことになる。味気なく過ごす日々の中で、いつもは無視するスカウトについていったのも、ほんの気まぐれ。しかし初日の4時間で2万円を手にした彼女は、それまでの時給900円のアルバイトを辞めてしまう。地元の大宮で「瞳(ひとみ)」としてキャバクラで働きはじめた彼女は、この職業を「自分の天職」だと認識し、夜の世界で生きていく決意を固める。店で出会う多種多様な男たち。運命的な出会いをきっかけに、「胡桃(くるみ)」と源氏名を変えた「瞳」は、大歓楽街「歌舞伎町」へ移籍。「男」と「金」への復讐心を支えに、オラオラ営業をしまくった胡桃は、歌舞伎町でもNo.1へと登りつめた。そんな彼女に魔の手が忍び寄る……。

著者紹介

立花 胡桃 (タチバナ クルミ)  
1981年11月7日生まれ。埼玉県春日部市出身。18歳の時にスカウトされ、キャバクラ勤務を始める。最初は地元、大宮で働いていたが、後に歌舞伎町に進出。在籍した店では常に不動のNo.1の座に君臨する。非道なまでのオラオラ営業で、「悪魔」「女ヤクザ」の異名をとり、ピーク時の週給は200万円(月収800万円)。1日1000万円という売上を叩き出したことも伝説のうちのひとつ。歌舞伎町から六本木の高級キャバクラに移籍した後も、変わらずNo.1のまま、伝説を創り続ける。カリスマキャバ嬢として、テレビ(TBS系『中居正広の金曜日のスマたちへ』『ランク王国』)や雑誌など、様々なメディアにも取り上げられた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)