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「東洋哲学」は図で考えるともっと面白い 図解 生き方を考えはじめた人への思考の手引き

出版社名 青春出版社
出版年月 2005年3月
ISBNコード 978-4-413-00771-9
4-413-00771-9
税込価格 1,100円
頁数・縦 95P 26cm

商品内容

要旨

存在とは何か、無とは何か、慈悲とは何か。インド哲学、孔子や孟子、そして法然・親鸞の世界へ。

目次

1部 東洋哲学ってこんなに役に立つ!(「東洋哲学」するということ
東洋哲学ってなに?
わたしたちと東洋哲学)
2部 東洋の哲学者たちは「生き方」をどう考えたのか?(インド哲学
中国哲学
日本哲学)

出版社
商品紹介

インド哲学、儒教、論語、日本仏教…、身の回りにあるはずなのにとっつきにくい「東洋哲学」を図で理解して、生きていこう。

著者紹介

白取 春彦 (シラトリ ハルヒコ)  
青森市生まれ。独協大学外国語学部ドイツ語学科卒業。1979年ベルリン自由大学入学。哲学・宗教・文学を学ぶ。85年に帰国後、精力的に著述活動をこなしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)