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人生にはしなくてもいいことがいっぱいある ちょっときゅうくつな日々を変える考え方

出版社名 青春出版社
出版年月 2003年2月
ISBNコード 978-4-413-03385-5
4-413-03385-X
税込価格 1,540円
頁数・縦 223P 20cm

商品内容

要旨

会社や仕事、お金、モノ、時間…本書は自分の心を知らずに追いつめるものたちとの関係を楽しみ、人生がラクになるヒントがぎっしり詰まった一冊である。

目次

序章 きゅうくつな日々に見すごされがちな、こころのシグナル
1章 やってくる「毎日」の幸せのために―会社や街にひそむ小さなことに苦しんでいませんか
2章 「他人」との心地よい関係のために―どうして「誰か」に縛られるの?
3章 「お金・モノ・時間」から解放されるために―ひそやかな楽しみを持つ心得
4章 「自分」は自分、と思えるために―自身との折り合いを上手につける

出版社
商品紹介

毎日がつまらない、人生にやる気がおきない…知らずに心を追いつめてしまう生活パターンを変えるヒント。鬱々とした日々が輝きだす本。

おすすめコメント

ちょっと窮屈な日々を変える考え方。いまの自分に気がつくだけで、みるみるラクになれる。人生がこんなに楽しくなる!あなたを縛っているものは、何?

著者紹介

高橋 龍太郎 (タカハシ リュウタロウ)  
1946年山形県生まれ。精神科医。東邦大学医学部を卒業後、慶応大学精神神経科入局、国際協力事業団の医療専門家としてペルー派遣などを経て、現在、タカハシクリニック院長。ニッポン放送「テレフォン人生相談」でもおなじみ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)