• 本

人生の終いじたく だって気になるじゃない、死んだ後のこと。

出版社名 青春出版社
出版年月 2010年11月
ISBNコード 978-4-413-03776-1
4-413-03776-6
税込価格 1,540円
頁数・縦 223P 19cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 「死ぬ前にひとこと。死ななきゃ言えないひとことを。だって気になるじゃない?」と、言いたい放題のメイコさん。世界で一番大切な神津ファミリー、今は亡き美空ひばりさんをはじめ、奇跡の出会いをした方々。その人たちとの思い出や愛に包まれながら、2歳半でデビューしてから今までの、娘として女優として、妻、嫁、母として生きてきた人生の終いじたく。人生を豊かに生きるヒントがたくさん詰まった遺言エッセイです。

    (2010年12月2日)

商品内容

要旨

希望と笑いあふれる中村メイコの遺言状。

目次

第1章 私の夢みる「最期」―お焼香は、いい男からご順にお願いいたします!(パパとママの理想的な最期
しめしめ、体が“死にじたく”をはじめたぞ! ほか)
第2章 世界で一番大切な「家族」―だからこそ、死ななきゃいえないこともある!(長女カンナは、女が一番つらい50代
良妻賢母の次女はづきは「女・コロッケ」 ほか)
第3章 奇跡の「出会い」に感謝します―あの世の住人にも、ひと言いわせてもらうわ!(私の追悼番組もやってね、黒柳徹子さん
森繁久彌さんの魅力は“胡散臭さ” ほか)
第4章 私の人生を彩った「もの」たち―しみじみ感じる、この哀愁…(生き残れ!紙の本
ご存じですか?とっても便利な“乱れ箱” ほか)
第5章 わが同志、「神津サン」へ―私より、1日でも長く生きて欲しいのです!(3回目のデートでプロポーズ
いつでも先手を取られちゃうんですよ ほか)

出版社・メーカーコメント

目に付けば買ってしまうかわいい雑貨、残しても仕方ない大量の食器、始末しきれないであろう洋服、大好きな家族、…70年以上の芸歴の中で出会ったスターたちとの特別なエピソードなど…人生の中でとっても大事な「人」「出来事」「物」。…人生の終わりが見えてきても、なかなか片付けられないものたち。家族に残しておきたい言葉は? 親しいあの人とはどう別れるの? 70代後半にさしかかった中村メイコには残しておきたいメッセージがあります。女優・中村メイコの希望と笑いあふれる遺言状を是非、お楽しみください。

著者紹介

中村 メイコ (ナカムラ メイコ)  
本名は神津五月(こうづさつき)。作家・故・中村正常氏の長女として生まれる。わずか2歳半で『江戸っ子健ちゃん』にてデビュー。その後、数多くの作品に出演し、天才子役として注目される。1957年に作曲家・神津善行氏と結婚(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)