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運をひらく季節の作法 暦のある豊かな暮らし

出版社名 青春出版社
出版年月 2013年4月
ISBNコード 978-4-413-03876-8
4-413-03876-2
税込価格 1,430円
頁数・縦 159P 19cm

商品内容

要旨

事始めのベストタイミング、60日に一度やってくる「甲子の日」を知っていますか?花見、七夕、お彼岸、土用…暦に寄りそって毎日を過ごすだけで知らないうちに運がよくなっていた。最も人気がある開運のコツを1冊に。

目次

“季節の行事”編 暦に寄りそった生活で運をひらく(正月
左義長
節分
春分の日
お花見 ほか)
“開運の要所”編 運気の鍵を握る3つの要所「土用」「お彼岸」「甲子の日」(土用
お彼岸
甲子の日)

出版社・メーカーコメント

「一生懸命やっているのにうまくいかない」「なんだか運に見放された感じがする」「イヤなことばっかり続く」……そんなときパワースポットや開運グッズに頼らなくたって、運気を上げる方法はあります。それは暦に寄りそって過ごすこと。初詣、節分、お彼岸、土用……一年を通して行われる様々な行事は、ただの習わしではありません。そこには古来より日本人が受け継いできた幸せを祈る心がこめられており、それぞれ運のひらくための季節の作法があります。これ1冊で一年の開運のコツがわかります!

著者紹介

西 敏央 (ニシ トシヒサ)  
1976年生まれ。運気鑑定士。有限会社西企画所属。幼少期より、師である父の下、暦を中心に、陰陽学、五行思想、九星学などを取り入れた開運法を習得。事務所主催の運勢学講座で講師を務めるほか、開運暦などの作成、個人鑑定などを行っている。得意分野は運勢鑑定・性格診断。群馬県富岡市と東京都千代田区で毎月開催している「こよみ読みセミナー」は立ち見が出るほどの人気(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)