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山の名前で読み解く日本史

プレイブックスインテリジェンス

出版社名 青春出版社
出版年月 2002年3月
ISBNコード 978-4-413-04013-6
4-413-04013-9
税込価格 734円
頁数・縦 205P 18cm

商品内容

要旨

武将たちの興亡、古からの信仰心、渡来人の思い…山々に眠る歴史の封印がいま解かれる。

目次

第1章 戦略の山々―山に刻まれた「戦」と「武将たち」の痕跡(「妻坂峠」と畠山重忠の妻
万葉仮名の成立と漢字のいたずら ほか)
第2章 経済の山々―金・銀・鉄の山が見た興亡の歴史(安達太郎山とタタラの関係
全国に点在する「タタラ山」は何を意味するのか ほか)
第3章 宗教の山々―修験者たちが今に残したもの(山でもないのになぜ「成田山」か
日本人の信仰心を変えた大同年間 ほか)
第4章 外交の山々―渡来系文化、アイヌ文化が示す民族の交流(山をなぜ「ヤマ」「サン」「セン」と読み分けるのか
「ヤマ」は南方経由の痕跡 ほか)
第5章 山と日本人(日本人の御来光好き
「日出ずる国」に込めた思い ほか)

著者紹介

谷 有二 (タニ ユウジ)  
1939年愛媛県生まれ。日本山書会、産業考古学会、タタラ研究会などに所属。登山文化史研究家。日本全国のみならず、アジア各地で収集した多くの資料や情報を踏まえた上での歴史解読には定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)