「発達障害」と間違われる子どもたち
青春新書INTELLIGENCE PI−665
| 出版社名 | 青春出版社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2023年3月 |
| ISBNコード |
978-4-413-04665-7
(4-413-04665-X) |
| 税込価格 | 1,155円 |
| 頁数・縦 | 181P 18cm |
書籍ダイジェスト配信サービス SERENDIP 厳選書籍 要旨 少し前から「発達障害」「グレーゾーン」といった言葉が巷間で取りざたされるようになった。幼少期に問題となることが多いが、社会に出てから発達障害と診断されたり、疑われたりするケースもあり注目されているようだ。実際、発達障害とされる子どもの数は年々増え続けているというが、それはなぜなのか。本書では、数値上の発達障害児が増加している社会背景を説明しながら、発達障害の診断がついていないのに似たような症候を示す「発達障害もどき」が増えている可能性を指摘。発達障害もどきとみられる子どもは、生活リズムの乱れから脳機能のバランスが崩れ、問題行動へとつながっている場合があるとし、そうした状態から抜け出すための脳の育て方を提示している。著者は小児科医で文教大学教育学部特別支援教育専修教授。医学博士。発達障害、不登校、引きこもりなどの不安や悩みを抱える親子・当事者の支援事業「子育て科学アクシス」を主催している。『高学歴親という病』(講談社)など多数の著書がある。 |
商品内容
| 要旨 |
落ち着きのなさ、偏食、パニック、かんしゃく、強いこだわり…もしかすると、発達障害ではなく「発達障害もどき」かもしれません。今、臨床の現場で「診断がつかないのに、発達障害と見分けのつかない症候を見せる子(発達障害もどきの子)」が増えています。本書では臨床経験豊富な小児科医が、子どもたちの間で増える「発達障害もどき」について解説し、そこから抜け出す方法を具体的に伝えます。 |
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| 目次 |
第1章 「発達障害と間違われる子」が増えている(発達障害とされる子は、13年で10倍に |



出版社・メーカーコメント
近年、発達障害と呼ばれる子どもが劇的に増えています。文科省が出している数字を見ると発達障害が疑われる子は、この13年で約10倍に。ただ、35年にわたって子どもの脳・育ちに向き合ってきた著者は、増えているのは発達障害の子ではなく「発達障害もどき」ではないかと話します。発達障害もどきとは一体何か、発達障害もどきから抜け出すにはどうすればいいのか――。臨床経験35年以上の小児科医が、増え続ける発達障害児の中にいる「発達障害もどき」について初めてまとめた一冊です。