「ずるい攻撃」をする人たち 既読スルー、被害者ポジション、罪悪感で支配
青春新書INTELLIGENCE PI−694
出版社名 | 青春出版社 |
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出版年月 | 2024年4月 |
ISBNコード |
978-4-413-04694-7
(4-413-04694-3) |
税込価格 | 1,155円 |
頁数・縦 | 202P 18cm |
商品内容
要旨 |
直接的に嫌なことを言われたわけではないのにあの人と関わると、なぜか疲れる、モヤモヤする、嫌な気持ちが消えない…。それはもしかするとわかりづらく表面化しにくい攻撃「ずるい攻撃」を受けているのかもしれません。 |
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目次 |
第1章 「ずるい攻撃」に苦しむ人たち |
出版社・メーカーコメント
既読スルー、無視する、被害者ポジションをとる、サボる、ため息でアピール、わざとミスをする、弱さを武器にする、しつけという名の支配をする……周りからは見えづらい「ずるい攻撃」を仕掛けてくる人がいる。このような攻撃を受けると、確実に「嫌な気持ち」になるものの、表面化しにくい攻撃だからこそ、周りに相談しても取り合ってもらえず「こちらの気のせいかな」と感じてしまう人が多い。ただ、既読スルーも被害者ポジションも、すべて立派な攻撃。こういったわかりづらい攻撃、受動攻撃から身を守るにはどうしたらいいのか。そもそも、こうしたずるい攻撃を行う人は何を考えているのか。本書では経験豊富なカウンセラーが、受動攻撃をしてくる人の心理を解説。その具体的対処法も明かす。