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テレワークの達人がやっているゆかいな働き方

出版社名 青春出版社
出版年月 2020年12月
ISBNコード 978-4-413-23180-0
4-413-23180-5
税込価格 1,540円
頁数・縦 141P 19cm

商品内容

要旨

会議中にかぎって宅配便がくる。散歩しながらビデオ会議に参加する。昼休みがなくなる。スキンケアを始める。…etc.インターネットメディアの編集長なのに昭和的な会社員だった著者が遭遇した、「新しい働き方の習慣が生まれる瞬間」をつぶさに記録。後世に伝えたい、テレワーク黎明期の珍プレー好プレー集!

目次

巻頭 つい人に話したくなるテレワークあるある事件簿BEST30
第1章 あ〜よかったなテレワークになって
第2章 ここが大変だよテレワーク
第3章 ルームウェアと仕事着の境界線
第4章 ビデオ会議では何を隠し、何を映すべきか
第5章 ITリテラシーを高め、生産性を上げる達人の裏ワザ
第6章 リモート飲み会のピークを過ぎても
第7章 久しぶりの外出!世界はこんなにまぶしかった

出版社・メーカーコメント

2020年を総括 働き方はこう変わった!つい人に話したくなる!テレワーク<あるある>事件簿会議中に限って宅配便がくる/自宅でスーツの違和感/偉い人に限ってミュートで話し始める/ムーディな背景に度肝を抜かれる/逆光で真っ黒になってしまう人/社外秘の資料、どう処分する?/生活音で会議が和む/ジェスチャーが大きくなる…

著者紹介

林 雄司 (ハヤシ ユウジ)  
デイリーポータルZ(DPZ)編集長であり、シリーズ累計150万部のベストセラー『死ぬかと思った』の著者。1971年、東京都練馬区生まれ。埼玉大学教養学部(専攻:コミュニケーション論)卒業。会社勤めの一方、インターネット黎明期の1996年に個人サイト「東京トイレマップ」「Webやぎの目」を立ち上げて雑誌やテレビで話題となる。2002年、個人サイトで培ったスピリットを生かし、DPZを立ち上げる。編集長として編集部&ライターのチームを束ねる一方、自身も記事執筆やデザイン、コーディング、動画編集、イベント企画など、会社員でありながら多岐にわたる活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)