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加藤武芝居語り 因果と丈夫なこの身体

出版社名 筑摩書房
出版年月 2019年7月
ISBNコード 978-4-480-81852-2
4-480-81852-9
税込価格 2,376円
頁数・縦 332P 20cm

商品内容

要旨

フランキー堺・小沢昭一・北村和夫との友情、川島雄三・今村昌平作品の現場の活気、杉村春子の教え、太地喜和子の最期―。戦後の演劇界・映画界を駆け抜けた役者が、江戸弁で豪快に語った芝居人生の軌跡。

目次

第1章 いざ、芝居道
第2章 黒澤映画の洗礼
第3章 杉村春子と文学座の分裂
第4章 生き残り組のつとめ
第5章 役者の引き際
第6章 因果と丈夫

おすすめコメント

下町育ちらしい率直な語り口をそのままに、日本演劇界/映画界を駆け抜けた俳優・加藤武の生前最後のインタビューをまとめたノンフィクション。

著者紹介

市川 安紀 (イチカワ アキ)  
1971年、神奈川県生まれ。編集者、ライター。慶應義塾大学文学部卒。演劇誌『シアターガイド』編集長を経て、劇場広報誌・演劇プログラムの編集・執筆、各種媒体での俳優・クリエイターインタビューなどを行う。蜷川幸雄演出作品では約三〇本のプログラムを手がけたほか、国内外の古典から現代劇、戦後日本映画まで広く取材対象とし、歌舞伎・文楽なド伝統芸能を支える仕事の取材も続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)