
一週間のしごと
ミステリ・フロンティア 20
| 出版社名 | 東京創元社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2005年11月 |
| ISBNコード |
978-4-488-01720-0
(4-488-01720-7) |
| 税込価格 | 1,980円 |
| 頁数・縦 | 331P 20cm |
書店レビュー
総合おすすめ度:
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おすすめ度
- 平山書店 (秋田県大仙市)
著者は「永嶋恵美」として、サスペンス小説を書く一方で、「映島巡」名義で、ゲームノベライズや漫画原作なども手がけている多能な方である。さて、本作はサスペンス的な青春小説といった仕上がりの一冊。軽快なセリフ廻しとテンポのよい進行がとても心地よい。サスペンスとしては残念ながら犯人らしき人物が早い段階で見えてしまうのだが、読み進むにつれその犯罪の背景の意外さに引き込まれ、傷として感じさせない。ある意味、著者の読者に対する仕掛けではないかと思ったりしながら読み進めるのも、なかなかよい。(のり)
(2006年9月10日)
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おすすめ度
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商品内容
| 要旨 |
幼馴染の菜加には拾い癖があった。犬や猫、果てはアルマジロなど処理に困るものばかり拾ってくるのだ。いつも後始末は恭平の役目。恭平はいつも、「猪突猛進」という言葉を地でゆくかのような菜加の言動に振り回されてばかりいる。そんな菜加がまたしても拾ってきたのは―人間の子供。渋谷の雑踏で置き去りにされたのを見て連れてきたのだというが、この行為がのちに恭平の友人・忍や菜加の弟・克己を巻き込んだ上、あんな結末を迎えるなどとは、このときの恭平には予想すらできなかった!『せん‐さく』『転落』の著者が新たに放つ、青春ミステリの快作。 |
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| 出版社 商品紹介 |
猪突猛進型の女子高生が拾ってきたのは人間の子供だった。善意が招いた大騒動を描いた、展開予想不能、青春ミステリの快作登場。 |

