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超動く家にて 宮内悠介短編集

創元日本SF叢書 08

出版社名 東京創元社
出版年月 2018年2月
ISBNコード 978-4-488-01826-9
4-488-01826-2
税込価格 1,836円
頁数・縦 330P 20cm

商品内容

要旨

雑誌『トランジスタ技術』を「圧縮」する謎競技をめぐる「トランジスタ技術の圧縮」、ヴァン・ダインの二十則が支配する世界で殺人を企てる男の話「法則」など全16編。日本SF大賞、吉川英治文学新人賞、三島由紀夫賞受賞、直木・芥川両賞の候補になるなど活躍めざましい著者による初の自選短編集。

おすすめコメント

「深刻に、ぼくはくだらない話を書く必要に迫られていた」――雑誌『トランジスタ技術』を“圧縮”する謎競技をめぐる「トランジスタ技術の圧縮」、〈ヴァン・ダインの二十則〉が支配する世界で殺人を企てる男の話「法則」など著者自ら選んだ16編を収録。吉川英治文学新人賞・三島由紀夫賞受賞、直木・芥川両賞候補など活躍めざましい俊英の正体を目撃せよ。

著者紹介

宮内 悠介 (ミヤウチ ユウスケ)  
1979年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒。第1回創元SF短編賞に投じた「盤上の夜」で山田正紀賞(選考委員特別賞)を受賞しデビュー。同作を表題作とした作品集は第147回直木賞の候補となり、第33回日本SF大賞を受賞。『ヨハネスブルグの天使たち』が第34回日本SF大賞特別賞を受賞。『彼女がエスパーだったころ』で第38回吉川英治文学新人賞、『カブールの園』で第30回三島由紀夫賞を受賞。また、『ヨハネスブルグの天使たち』『あとは野となれ大和撫子』も直木賞の候補に、「カブールの園」「ディレイ・エフェクト」は芥川賞の候補に選出されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)