• 本

銀色の国

創元推理文庫 Mい14−1

出版社名 東京創元社
出版年月 2023年2月
ISBNコード 978-4-488-47121-7
4-488-47121-8
税込価格 1,012円
頁数・縦 478P 15cm

商品内容

要旨

自殺対策NPO法人で働く晃佑のもとに、立ち直ったはずの元相談者・博之の悲報が届く。自死する前の彼は、VRに異様なほどのめり込んでいたという。博之は死に誘導されたのではないか―かすかな疑念から、晃佑は元ゲームクリエイターの宙とともに調査を始める。彼らが直面した、仮想世界と現実で進行する恐るべき計画とは。日本推理作家協会賞受賞作家による鮮烈なミステリ。

出版社・メーカーコメント

NPO法人で自殺対策に取り組む晃佑の元に、元相談者が自殺したという知らせが届いた。遺族曰く、自殺直前の彼はVRにのめり込んでいたらしい。一方、SNSに死をほのめかす投稿を繰り返す浪人生のくるみは、ネット上の自助グループ〈銀色の国〉に誘われる。仮想と現実で、一体何が起きているのか。日本推理作家協会賞受賞作家による傑作ミステリ。

著者紹介

逸木 裕 (イツキ ユウ)  
1980年東京都生まれ。学習院大学卒。2016年、『虹を待つ彼女』で第36回横溝正史ミステリ大賞を受賞し、デビュー。2022年、「スケーターズ・ワルツ」(『五つの季節に探偵は』所収)で第75回日本推理作家協会賞“短編部門”受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)