• 本

忌み児の町

創元推理文庫 Fあ3−1

出版社名 東京創元社
出版年月 2026年6月
ISBNコード 978-4-488-58005-6
(4-488-58005-X)
税込価格 1,100円
頁数・縦 432P 15cm

商品内容

要旨

高原市葦根町に暮らす高校生の誠一は、プリントを届けに訪れた家の玄関口で、同級生・沙織の異様な姿を目にする。後に町で続発する怪事の、それは先触れの一つに過ぎなかった。甘く漂う蠱惑的な香り。台所に散乱した肉のパック。「最近この町は、何かおかしい」。微かな疑念は確信となり、日常世界は地獄に一変する。実力派作家が驚きの趣向を凝らした、不穏と戦慄の長編ホラー。

出版社・メーカーコメント

高原市葦根町に暮らす高校生の霧山誠一は、プリントを届けるために訪れた戸口で、別人のように変わり果てた同級生の沙織を目にする。町で続発することとなる怪事の、それは先触れのひとつに過ぎなかった。甘く濃厚に漂う蠱惑的(こわくてき)な香り。キッチンに散乱する肉の空きパック。「最近この町は、何かおかしい……」。少数の住民たちの疑念が確信となるとき、日常世界は地獄に一変する。実力派作家が驚きの趣向を凝らした、不穏と戦慄の書き下ろしホラー長編。

著者紹介

阿泉 来堂 (アズミ ライドウ)  
2020年、『ナキメサマ』で横溝正史ミステリ&ホラー大賞[読者賞]を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)