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女性はなぜ活躍できないのか

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2015年3月
ISBNコード 978-4-492-22353-6
4-492-22353-3
税込価格 2,160円
頁数・縦 301P 20cm

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商品内容

要旨

総合職でも一般職でも働き続けられないのはなぜ?若い女性に専業主婦願望が強いといわれているのはなぜ?幹部候補生として採用した女性ほど辞めてしまうのはなぜ?日本企業で女性人材が育たない原因を明らかにするとともに、女性の活躍を推進してきた資生堂、大和証券、セブン&アイ・ホールディングス、ファーストリテイリングなどの取り組みも紹介。多様な人材活用を実現するための処方箋を提示する。

目次

第1章 高学歴女性が仕事を辞める本当の理由(高学歴女性が離職する本当の理由
日本の男女間賃金格差と統計的差別仮説 ほか)
第2章 少子化はなぜおきたのか(少子化はなぜおきたのか
日本の企業社会の子育てコスト ほか)
第3章 女性管理職はなぜ少ないのか(ダイバーシティ・マネジメント
ジェンダー・ダーバーシティと企業業績 ほか)
第4章 静かな革命はおこせるか―ポジティブ・アクションの可能性を探る(アメリカにおいて女性の社会進出はなぜおきたのか
日本の男女雇用機会均等法の変化とその課題 ほか)
第5章 高まる経済リスクと将来不安の増大(非正規労働の増大はなぜおきたのか
日本の社会制度と格差社会の出現 ほか)
終章 まとめと政策提言

出版社
商品紹介

女性活用を妨げるものは何か?企業や国の両立支援はなぜうまくいかないのか?日本で女性が活躍するために何が必要か提言する。

おすすめコメント

総合職でも一般職でも働き続けられないのはなぜ? 若い女性に専業主婦願望が強いといわれているのはなぜ? 幹部候補生として採用した女性ほど辞めてしまうのはなぜ? 日本企業で女性人材が育たない原因を明らかにすると共に、女性の活躍を推進してきた資生堂、大和証券、セブン&アイ・ホールディングス、ファーストリテイリングなどの取り組みも紹介。多様な人材活用を実現するための処方箋を提示する。エピローグに桐野夏生氏インタビューも掲載。深夜の弁当工場で働く主婦パートを描いた『OUT』、孤独な専業主婦を描いた『だから荒野』などの作品のインタビューを通して、日本の女性が置かれてきた社会構造を掘り下げる。女性労働研究・ワークライフバランス研究の第一人者が問題の根源を解明する決定版 桐野夏生氏推薦!

著者紹介

大沢 真知子 (オオサワ マチコ)  
日本女子大学人間社会学部現代社会学科教授。同大学現代女性キャリア研究所所長。南イリノイ大学大学院経済研究科博士課程修了。Ph.D.(経済学)。コロンビア大学社会科学センター研究員、シカゴ大学ヒューレット・フェロー、ミシガン大学ディアボーン校助教授、日本労働協会(現労働政策研究・研修機構)研究員、亜細亜大学助教授を経て、現職。専門は労働経済学。著書に『経済変化と女子労働』(日本経済評論社、1993、東京海上各務記念財団優秀図書賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)