• 本

マッキンゼーネクスト・ノーマル アフターコロナの勝者の条件

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2021年9月
ISBNコード 978-4-492-39660-5
4-492-39660-8
税込価格 2,860円
頁数・縦 335P 21cm

商品内容

要旨

いまビジネスリーダーは、何を考え、どう行動すべきか?MEGA25の台頭/Z世代/モビリティ・シフト/働き方の未来/大いなる分断/etc.マッキンゼーが解説する今後10年の業績を決める10大経営テーマ。

目次

1 ネクスト・ノーマルを取り囲むビジネス環境(消費者の行動の変容
ネクスト・ノーマルの消費をけん引するZ世代
モビリティの在り方の変化)
2 ネクスト・ノーマルを形作るテクノロジー(デジタル化の未来
次なるブラックスワンに備えたサプライチェーン改革)
3 ネクスト・ノーマルの経営・人のマネジメント(高まるダイバーシティ経営の必要性
健康マネジメントによる経済の成長
働き方の未来)
4 ネクスト・ノーマルの経営・社会への対応(新型コロナからの回復を起爆剤にした気候変動対応
ネクスト・ノーマルにおける企業の役割)

出版社・メーカーコメント

COVID−19は世界を、人々の行動をどう変えたのか。コロナ後10年で経営者が考えるべき10のイシューをマッキンゼーが解説。

著者紹介

小松原 正浩 (コマツバラ マサヒロ)  
マッキンゼー・アンド・カンパニー東京オフィスシニアパートナー。慶應義塾大学文学部卒業、コロンビア大学国際公共政策大学院国際関係論修士課程修了。先端産業研究グループのグローバルにおけるリーダーの一人。2015年から東京大学大学院非常勤講師として、企業戦略論を担当
住川 武人 (スミカワ タケヒト)  
マッキンゼー・アンド・カンパニー東京オフィスパートナー。東京大学法学部卒業、IEビジネススクール経営学修士(MBA)。外務省勤務後、マッキンゼーに参画。未来のモビリティに関して研究するMcKinsey Center for Future Mobilityのアジアにおけるリーダー
山科 拓也 (ヤマシナ タクヤ)  
マッキンゼー・アンド・カンパニー関西オフィスパートナー。慶應義塾大学法学部法律学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)