
コーポレートガバナンスの評価に基づいた投資のすすめ 銘柄選択の新潮流
出版社名 | 東洋経済新報社 |
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出版年月 | 2006年10月 |
ISBNコード |
978-4-492-73227-4
(4-492-73227-6) |
税込価格 | 2,090円 |
頁数・縦 | 189P 22cm |
商品内容
要旨 |
近年、アメリカなどでは、コーポレートガバナンスが、投資の重要な判断基準として認められつつある。本書は、このトレンドを日本の投資家に紹介し、どのようにコーポレートガバナンスを考えていけば、投資で安定的にハイリターンを得られるか説明するものである。「企業統治の優劣」と「株価」は相関関係にある!エンロン、ワールドコム、カネボウ、西武、ライブドア…企業不祥事がもたらす株価暴落など巨額損失を回避。安定的なハイリターンが期待できる投資の指針を解説した、これからの投資の必携書。 |
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目次 |
序章 投資家がなぜ、コーポレートガバナンスに注目するのか―世界的な潮流 |
出版社 商品紹介 |
企業統治の不備がもたらす投資損失をどう回避すればいいのか。安定的ハイリターンをもたらす指針を解説した投資の必携書。 |