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日本化におびえる世界 ポストコロナの経済の罠

出版社名 日経BP日本経済新聞出版本部
出版年月 2021年2月
ISBNコード 978-4-532-35877-8
4-532-35877-9
税込価格 2,420円
頁数・縦 250P 19cm

商品内容

要旨

21世紀を襲う経済病の正体ヴォーゲル、エモット、バーナンキ―。海外の日本評価はどう変化したのか?日本の病巣を的確に捉えた論考から、日本が解決すべき経済危機の本質に迫る。日本化の登場から現在までの40年におよぶ海外の日本観の変遷を追い、アルゼンチン化、ゾンビ化など海外の最新の議論を紹介し、日本がとるべき対策を明らかにした。

目次

1 コロナ後の世界経済「日本化」蔓延(コロナの年に重くのしかかった「日本化」
ビルロワドガローの警告 ほか)
2 「日本化」の源流(日本が輝いていた時代の「日本化」
日本異質論の台頭 ほか)
3 「日本化」の深化(交錯から失望へ―立ちはだかった官僚と政治家
反面教師としての日本の確定 ほか)
4 世界が「日本化」するなかでの日本(2002年ごろ恐れられていた、恐慌的にはならなかった
日本化が恐れられた2002年から、日本は日本化を脱出するどころか状況が悪化した ほか)
5 脱「日本化」の道(欠かせない長期戦略
先人の日本観から学ぶ ほか)

著者紹介

太田 康夫 (オオタ ヤスオ)  
日本経済新聞編集委員。1959年京都生まれ。82年東京大学卒業、同年日本経済新聞社入社。金融部、チューリヒ(スイス)支局、経済部などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)