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緋色の残響

出版社名 双葉社
出版年月 2020年3月
ISBNコード 978-4-575-24260-7
4-575-24260-8
税込価格 1,540円
頁数・縦 195P 20cm

商品内容

要旨

刑事であった夫が殉職後、強行犯係の刑事として、また一人娘の母親として日々を過ごす羽角啓子。中学生の娘・菜月の将来の夢は、新聞記者になることだ。菜月もかつて通っていたピアノ教室で、生徒がレッスンの休憩中に急死した。死因は食物アレルギー。不慮の事故と思われたが、犯人の存在が浮上する。菜月のある行動が導いた真実だった―。表題作「緋色の残響」、『推理小説年鑑ザ・ベストミステリーズ2019』に選出!

おすすめコメント

2008年日本推理作家協会賞受賞作「傍聞き」で、40万人超の読者を魅了したシングルマザー刑事の啓子と一人娘の菜月。そのコンビが全編の主役を飾る連作短編集が、多くの期待の声に応え遂に刊行!「ザ・ベストミステリーズ2019」に選出された表題作を筆頭に、短編ミステリー作家として不動の地位を築く著者の手腕が存分に発揮された5編。

著者紹介

長岡 弘樹 (ナガオカ ヒロキ)  
1969年山形県生まれ。筑波大学第一学群社会学類卒業。2003年「真夏の車輪」で第25回小説推理新人賞を受賞。08年「傍聞き」で第61回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。著書に、13年「週刊文春ミステリーベスト10」国内部門第1位に輝いた『教場』など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)