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戦争論理学 あの原爆投下を考える62問

出版社名 二見書房
出版年月 2008年9月
ISBNコード 978-4-576-08121-2
4-576-08121-7
税込価格 1,620円
頁数・縦 279P 21cm

商品内容

要旨

究極のテーマで学ぶ、クリティカル・シンキング。歴史的事実を検証しながら最も合理的な結論に達する。新しい論理思考演習のテキスト、パラドクス・シリーズ応用論理編。

目次

“戦争犯罪”への多元的アプローチ―ホロコースト・南京事件・原爆投下
無差別爆撃は悪だろうか?―定言三段論法・二重効果
「罪のない一般市民」とは誰だろう?―事実と価値・アナロジーの誤謬
原爆投下はただの無差別爆撃ではない?―関連要因と無関連要因
核兵器は通常兵器より悪いのか?―意図主義
軍事目標としての広島・長崎の妥当性は?―意図(目的)の特定
“目標・日本”は人種差別だから許せない?―ポストホックの誤謬
原爆投下は戦後戦略の一部だったのか?―係留ヒューリスティクス
ヨーロッパ優先戦略は正しかったのか?―行為と出来事の区別・条件付き判断
原爆投下は真珠湾攻撃の報復か?―自然主義の誤謬・逆ポストホックの誤謬・わら人形論法〔ほか〕

出版社
商品紹介

議論自体がタブー視される原爆投下問題。論理学を武器にその是非を徹底的に検証・判定していく。『論理パラドクス』シリーズの応用編。

著者紹介

三浦 俊彦 (ミウラ トシヒコ)  
1959年、長野県生まれ。小説家。東京大学文学部美学芸術学科卒業。89年、同大学院比較文学比較文化専門課程修了。和洋女子大学教授。研究分野は、美学、形而上学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)