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空蝉の刻(とき)

二見時代小説文庫 こ1−14 栄次郎江戸暦 14

出版社名 二見書房
出版年月 2015年10月
ISBNコード 978-4-576-15128-1
4-576-15128-2
税込価格 700円
頁数・縦 317P 15cm

商品内容

要旨

御徒目付矢内家の次男で、部屋住の栄次郎は、田宮流抜刀術の達人で、杵屋吉右衛門門下生でもあり三味線の名手でもある。ある日、渋江藩下屋敷に招ばれ、『京鹿子娘道成寺』を披露の最中、最初の異変を目撃する羽目になった。なんと藩主の能登守が顔面蒼白となり家来に背負われ席を退座したのである。一体、何が起きたのか…?やがて事件は、栄次郎を危地に…。

おすすめコメント

田宮流抜刀術の達人で三味線の名手、矢内栄次郎を襲う権力の魔手!吉川英治賞作家が人生と野望の深淵を鋭く描く!

著者紹介

小杉 健治 (コスギ ケンジ)  
1983年『原島弁護士の処置』でオール讀物推理小説新人賞を受賞。87年『絆』で推理作家協会賞、89年『土俵を走る殺意』で吉川英治文学新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)