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十五の花板

二見時代小説文庫 く2−27 小料理のどか屋人情帖 27

出版社名 二見書房
出版年月 2019年11月
ISBNコード 978-4-576-19174-4
4-576-19174-8
税込価格 713円
頁数・縦 291P 15cm

商品内容

要旨

武士を捨て料理人となった磯貝徳右衛門は、神田横山町の旅籠付き小料理のどか屋の主。時吉と名を替え、おちよとの間にできた息子千吉は十五歳になった。祖父長吉の許で修業をしていた千吉に、縁あって“花板”の仕事が舞いこんだ。品川宿で田楽と蒲焼きの店を地攻めにあって潰された紅葉屋が、上野黒門町で再興できたのだ。跡取りが十歳のため、つなぎの花板の役が来たのだ。

おすすめコメント

旅籠付きの小料理屋のどか屋。今日ものどか屋に、さまざまな人々が訪れる!

著者紹介

倉阪 鬼一郎 (クラサカ キイチロウ)  
1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部卒。印刷会社勤務を経て1998年より専業作家。ミステリー、ホラー、幻想、ユーモアなど、多岐にわたる作品を精力的に発表する。2008年「火盗改香坂主税 影斬り」(双葉文庫)で時代小説家としてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)