• 本

台湾、ローカル線、そして荷風

出版社名 平凡社
出版年月 2019年3月
ISBNコード 978-4-582-83797-1
4-582-83797-2
税込価格 1,944円
頁数・縦 253P 19cm

商品内容

要旨

ひとりローカル線に乗って、降りたことのない町を訪ねること、近年夢中になった、台湾の人たちとの交流のこと、そして深まりゆく、荷風への尽きせぬ思い…。ひとり迎えた老年の日々の「豊かな孤独」を綴る。2015‐18年の日記。

目次

作家と戦争。
三人の台湾人作家。
常総と下妻で顕彰される作家たち。
毎年の北海道旅は釧路へ。
水害から復興する常総を再訪。
駅をめぐる旅。
盛岡と立原道造。
荷風に倣って牛天神に初詣。
尾崎一雄ゆかりの下曽我と蜜柑。
布良から岡山へ、荷風をめぐる旅。〔ほか〕

著者紹介

川本 三郎 (カワモト サブロウ)  
評論家。1944年東京生まれ。著書に、『大正幻影』(サントリー学芸賞受賞)、『荷風と東京』(読売文学賞受賞)、『林芙美子の昭和』(毎日出版文化賞、桑原武夫学芸賞受賞)、『白秋望景』(伊藤整文学賞受賞)、『小説を、映画を、鉄道が走る』(交通図書賞受賞)ほか多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)