自民党の消滅
| 出版社名 | ベストセラーズ |
|---|---|
| 出版年月 | 2020年7月 |
| ISBNコード |
978-4-584-13968-4
(4-584-13968-7) |
| 税込価格 | 1,760円 |
| 頁数・縦 | 325P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
現在の日本の非常事態、あるいは「非常事態に対応できない政府」という問題の背後には、グローバリズムによる「改革=政府の機能削減」がある。この真実を国民が共有しない限り、たとえ今回の危機を運よく(首尾よく、ではない)切り抜けたとしても、すぐに「次なる危機」が日本国を襲い、国民を殺すでしょう。 |
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| 目次 |
第1章 亡国の政党(一つ目の衝撃 |



おすすめコメント
1955年の自由民主党誕生から現在の安倍政権まで、自民党が本来あるべき民主政治からかけ離れていった歴史的経緯と、機能不全に陥っている背景を解説。同時に、連帯や相互扶助の精神を忘れつつある日本人の意識にも触れ、本来あるべき民主制の姿について一考を投じます。かつて高度経済成長を牽引し戦後の日本をリードしてきた政党と、日本の民主制の未来を問う一冊です。YouTube『新・経済世民新聞』(チャンネル登録22万人)、twitterフォロワー10万、メルマガ登録1500人などで人気の保守論客が満を持して放つ自民党亡国論です。