真理と方法 哲学的解釈学の要綱 3
叢書・ウニベルシタス 177
| 出版社名 | 法政大学出版局 |
|---|---|
| 出版年月 | 2012年11月 |
| ISBNコード |
978-4-588-00177-2
(4-588-00177-9) |
| 税込価格 | 4,180円 |
| 頁数・縦 | P679〜984 17P 20cm |
| シリーズ名 | 真理と方法 |
商品内容
| 要旨 |
西洋哲学史の伝統に根ざし、テクストの理解および世界認識の方法を独自の解釈学として深化させたガダマーの主著。歴史解釈における経験の媒体および地平をなす言語の存在に光を当てた第三部に関連論考を併録。 |
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| 目次 |
第3部 言語を導きの糸とした解釈学の存在論的な転回(解釈学的経験の媒体としての言語 |
| 出版社 商品紹介 |
テクスト理解の方法を独自の解釈学として深化させた哲学者の主著、待望の完結。歴史解釈における言語の存在に光を当てた第三部を収録。 |


