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〈だてマスク〉依存症 無縁社会の入り口に立つ人々

扶桑社新書 097

出版社名 扶桑社
出版年月 2011年6月
ISBNコード 978-4-594-06423-5
4-594-06423-X
税込価格 821円
頁数・縦 193P 18cm

商品内容

要旨

風邪でも花粉症でもないのに、外出時にマスクをつけていると「何となく安心する」人が、ひそかに増殖中!10分=1000円で延べ約1万5000人の電話相談を受けた“話し相手サービス”の代表が緊急提言。

目次

第1章 「だてマスク」急増の実態(「だてマスク」がひそかに増殖中!
ロリータ・ファッションが自信をくれる ほか)
第2章 「だてマスク」をつけた人たちは、どこで自分を出すのか?(「だてマスク」をつけた人たちの心の受け皿
聞いてもらう快感 ほか)
第3章 まったくの他人に自分の本音を打ち明ける人たち(処世術のはずだったキャラの装いがイジメの原因に
よき中間管理職を装ったサラリーマンの苦悩 ほか)
第4章 現実に「だてマスク」をつけている人たち、つけたがる人たちの心理(自己責任という呪縛にとらわれたサラリーマンの苦悩
「だてマスク」で隠した夫への本心 ほか)
第5章 菊本裕三×春日武彦・緊急対談「だてマスク」は、こんなに危ない!(赤の他人に自分の内面を語るというカタルシス
自分のことを喋りたい!でも、その返答はいらない!! ほか)

おすすめコメント

病気でもないのにマスクをすると安心! そんな人たちに潜む病理 延べ約1万5000人の電話相談を受けている「聞き上手倶楽部」。その代表である著者が、他人に本音を晒せず外出時には[だてマスク]が手放せない人たちに対して緊急提言する。精神科医・春日武彦氏との対談も収録。

著者紹介

菊本 裕三 (キクモト ユウゾウ)  
1959年、東京都生まれ。電話話し相手サービス「聞き上手倶楽部」代表。kikiwell(キキウェル)メンタルヘルス研究所所長。内閣府設立認証医療福祉情報実務能力協会、財団法人生涯学習開発財団認定のメンタルケア心理士。元ヘアスタイリスト。2006年に「聞き上手倶楽部」の前身、「kikiwell」を立ち上げ、24時間態勢で現代人の悩みを聞き、人々に安らぎを与えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)