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やっぱり、嵯峨野に行こう

出版社名 扶桑社
出版年月 2013年10月
ISBNコード 978-4-594-06938-4
4-594-06938-X
税込価格 1,540円
頁数・縦 273P 20cm

商品内容

要旨

嵯峨野のどの小径にも長い歴史の足あとがふみがためている。風も落花も旅人にまつわり、想い出を語りかける。流麗なる随筆とともに、四季折々の自然を感じる今、歩いてみたくなる。

目次

墓のある窓
草樹の声
沙羅と螢
花々の声
火の祈り
月と曼珠沙華
あがほとけ
冬枯れの道
春の客たち
花狂い
梅子熟す
対岸の花火
あだし野の千燈会
彼岸のあとさき
切に生きる

著者紹介

瀬戸内 寂聴 (セトウチ ジャクチョウ)  
1922年徳島市生まれ。東京女子大学卒業。1961年「田村俊子」で第1回田村俊子賞、1963年「夏の終り」で第2回女流文学賞。1973年中尊寺で得度受戒。1987年岩手県浄法寺町天台寺住職に就任(2005年まで。現名誉住職)、敦賀女子短期大学学長に就任(1991年まで)。1992年「花に問え」で第28回谷崎潤一郎賞、1996年「白道」で芸術選奨文部大臣賞、文化功労者となる。1998年NHK放送文化賞、2001年「場所」で第54回野間文芸賞、2002年新作歌舞伎「源氏物語 須磨・明石・京」で第30回大谷竹次郎賞、2006年イタリア国際ノニーノ賞、文化勲章受章。2007年比叡山禅光坊住職に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)