• 本

ネット私刑(リンチ)

扶桑社新書 186

出版社名 扶桑社
出版年月 2015年7月
ISBNコード 978-4-594-07292-6
4-594-07292-5
税込価格 821円
頁数・縦 191P 18cm

商品内容

要旨

正義を大義名分にネットで個人情報を暴露・拡散する悪行=ネットリンチ。さらす人、さらされた人それぞれの実態に、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した気鋭のジャーナリストが迫る!川崎の中学生殺害事件の現場を直撃取材!

目次

第1章 川崎中1殺害事件(事件発生
もうひとつの「犯人捜し」 ほか)
第2章 大津いじめ自殺事件(少年の自殺
醜悪な光景 ほか)
第3章 過去のネット私刑―憎悪と差別の“回路”(若い加害者の素顔
自覚できない悪 ほか)
第4章 被害者・スマイリーキクチに聞く!「ネットはさらしている自分自身をも暗闇に追い込む」(いきなり「殺人犯」にされた衝撃
当時はネットのパワーを侮っていた ほか)

出版社・メーカーコメント

ネットで犯罪者の個人情報をさらす人たちが言う“正義”とは一体? 川崎の中学生殺害事件などで、犯人の名前、写真などを拡散する行為。その当事者に大宅賞受章のジャーナリストが徹底取材。あの「ドローン少年」の親にも直撃した珠玉のルポ。

著者紹介

安田 浩一 (ヤスダ コウイチ)  
1964年、静岡県生まれ。週刊誌、月刊誌記者を経て、2001年よりフリーに。事件、労働問題などを中心に取材・執筆活動を精力的に続けている。2015年、第46回大宅壮一ノンフィクション賞を雑誌部門で受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)