• 本

チュベローズで待ってる AGE22

出版社名 扶桑社
出版年月 2017年12月
ISBNコード 978-4-594-07810-2
4-594-07810-9
税込価格 1,188円
頁数・縦 208P 19cm
シリーズ名 チュベローズで待ってる

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 貴方も「何処かにあるこの世界」に惹きつけられる

    これまたドラマ化や映画化の匂いがする作品です♪
    著者がアイドルでもあり俳優さんでもあるから、自然と映像が浮かんでくるのだろうか。
    脚本ぽいチープさは無く、しっかりと物語があるのにテンポよく読める。

    ありそうな設定だからこそ、頭に映像が浮かびやすく、物語に「すぅっ」と
    惹きつけられる何かがあるような気がした。

    就業難にあえぐ若者を描くのも、特別な人しか成し得ない非現実的な現実の職業の著者
    だから逆に説得力を感じてしまった。

    筆者がNEWSファンという事を抜きにしても、お薦めしたい作品です。
    あらすじは↓↓↓↓

    (2018年1月15日)

商品内容

文学賞情報

2018年 第8回 Twitter文学賞受賞

要旨

就活に惨敗し、自暴自棄になる22歳の光太の前に現れた、関西弁のホスト・雫。翌年のチャンスにかけ、就活浪人を決めた光太は、雫に誘われるままにホストクラブ「チュベローズ」の一員となる。人並み外れた磁力を持つ雫、新入りなのに続々と指名をモノにしている同僚の亜夢、ホストたちから「パパ」と呼ばれる異形のオーナー・水谷。そして光太に深い関心を寄せるアラフォーの女性客・美津子。ひとときも同じ形を留めない人間関係のうねりに翻弄される光太を、思いがけない悲劇が襲う―。

おすすめコメント

2015年秋、僕はホストにスカウトされた――。歌舞伎町の夜に交わる男と女のミステリー巨編現役アイドルにして、小説家。唯一無二の肩書を持つ加藤シゲアキが満を持して放つ上下巻500ページの大長編が緊急発売! 【あらすじ】「ホスト、やるやんな?」就活に惨敗し、自暴自棄になる22歳の光太の前に現れた、関西弁のホスト・雫。翌年のチャンスにかけ、就活浪人を決めた光太は、雫に誘われるままにホストクラブ「チュベローズ」の一員となる。人並み外れた磁力を持つ雫、新入りなのに続々と指名をモノにしている同僚の亜夢、ホストたちから「パパ」と呼ばれる異形のオーナー・水谷。そして光太に深い関心を寄せるアラフォーの女性客・美津子。ひとときも同じ形を留めない人間関係のうねりに翻弄される光太を、思いがけない悲劇が襲う――。

著者紹介

加藤 シゲアキ (カトウ シゲアキ)  
1987年、大阪府生まれ。2012年、『ピンクとグレー』で作家デビュー。アイドルグループNEWSのメンバー、俳優としても活躍の幅をますます広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)