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東大教授が挑むAIに「善悪の判断」を教える方法 「人を殺してはいけない」は“いつも正しい”か?

扶桑社新書 267

出版社名 扶桑社
出版年月 2018年5月
ISBNコード 978-4-594-07950-5
4-594-07950-4
税込価格 880円
頁数・縦 187P 18cm

商品内容

要旨

「一人殺せば悪人で、百万人殺せば英雄」という誤ったフレーズは、なぜ出てくるのか?東大・ハーバード大で学び、東大工学部・医学部教授を兼務する著者が、古今東西の倫理・道徳から「人間の善悪」の基準を導き出す!

目次

第1回講義 「人を殺してはいけない」という道徳は普遍的だろうか?
第2回講義 これまでの道徳思想を分類してみよう
第3回講義 そもそも「人を殺してはいけない」の「人」って誰だろう?
第4回講義 道徳をモデル化してみよう
第5回講義 道徳の階層を分類してみよう
第6回講義 道徳エンジンをロボットに搭載してみよう

著者紹介

鄭 雄一 (テイ ユウイチ)  
医工学者/道徳哲学者。昭和39年東京都新宿区戸山生まれ。平成元年に東京大学医学部医学科を卒業、内科研修医および医員として勤めた後に、東京大学大学院医学系研究科に入学。在学中の平成7年に米国マサチューセッツ総合病院に留学し、ハーバード大学医学部講師、助教授を勤めた後、平成13年に東京大学に戻り、平成19年より東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻教授となる。平成28年より東京大学大学院医学系研究科疾患生命工学センター教授を兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)