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江戸・戦国のくずし字古文書入門

扶桑社新書 307

出版社名 扶桑社
出版年月 2019年9月
ISBNコード 978-4-594-07994-9
4-594-07994-6
税込価格 1,320円
頁数・縦 311P 18cm

商品内容

要旨

春画、黄表紙、錦絵、遠山金四郎の起請文、大岡忠相の日記、信玄の手紙などを手本にくずし字の基本・きまりを解説!!“信長からの手紙なんと書いてある?”古文書や掛け軸が読めると歴史がもっと楽しくなる!

目次

はじめに―仮名の「い・ろ・は」四十八字をおぼえる
第1章 古文書・くずし字へのみちびき(「てらこやの教科書」で学ぶ文章の基礎
「長屋の賃貸契約書」にみる江戸庶民の暮らし
「老舗商家」に受け継がれる文書)
第2章 江戸・戦国の有名人の書を読み解く(江戸時代のさまざまな出版物
テレビ時代劇に登場する、江戸の有名人たちの文書
戦国時代の古文書)

出版社・メーカーコメント

戦国武将や江戸の侍が認(したた)めた古文書や掛け軸が読めると、歴史がもっと楽しくなる! 博物館や美術館などで公開される、新たに発見された古文書や貴重な掛け軸・史料は、歴史好きにとってたまらない魅力のあるものです。しかし、展示物に書かれたくずし字、古文書をすらすらと読める人はそう多くはないようです。そもそも日本語なので、くずしのパターンを覚えて自分で読めるようになれば、歴史上の人物像への理解がより深まり、歴史探訪や美術鑑賞がもっとたのしくなるはず。本書では早稲田大学エクステンションセンターや毎日文化センター、読売・日本テレビ文化センターなどで人気の古文書講師が、まず「てらこや」の教科書を例に、くずし方のきまりや基本形を解説。さらに、戦国から江戸時代にかけての有名な古文書史料・全16点を掲載し、手本としています。書を眺めながら歴史読み物としても楽しめる、古文書解読の入門書です。

著者紹介

菅野 俊輔 (カンノ シュンスケ)  
江戸文化研究家、歴史家、早稲田大学エクステンションセンター講師。1948年、東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。早稲田大学エクステンションセンター八丁堀校、毎日文化センター、読売・日本テレビ文化センター、小津文化教室での古文書解読講座の講師を務める。講演、テレビ出演、時代考証、著述など幅広く活動。編著書、監修書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)