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将棋「初段になれるかな」会議

扶桑社新書 293

出版社名 扶桑社
出版年月 2019年1月
ISBNコード 978-4-594-08126-3
4-594-08126-6
税込価格 1,012円
頁数・縦 175P 18cm

商品内容

要旨

盤面は3×3マスを見る、馬は自陣で使え、戦型は一つだけ覚えればいい―シンプルに強くなる方法をみんなで考えた。

目次

第1章 常に「と金」を考えよ―級位者が覚えるべき10の格言
第2章 自信のない「詰み」より「詰めろ」―覚えておきたい詰みの形
第3章 「手筋」ってそもそも何?―初段になるためのテクニック集
第4章 意識したい「良い形」と「どこから終盤?」―級位者の実戦譜より
第5章 差がないときは攻め急がない―級位者の「次の一手」
第6章 「強くなった気がする」から始める棋譜並べ
第7章 なぜ「先手よし?」―プロに訊いてみたかったこと

おすすめコメント

初段ってどうやったらなれるの?級位者の悩みにプロ棋士が明朗回答 駒の動かし方はもちろん、穴熊や美濃囲いなど基本的な囲いもわかる。けど、決して強くはない、具体的には初段に届かない棋力の人に向けて作ったのが本書。指南役は「経堂こども将棋教室」を主宰し、指導力に定評のあるプロ棋士の高野秀行六段。将棋好きだけど決して強くない、ライターの岡部敬史と漫画家のさくらはな。の二人が、悩める級位者の声を代弁して、「わかったふりはしない」を信条になんでも質問。聞けば聞くほどに、級位者ならではの強くなる考え方や戦い方があることがわかった。 盤面は3×3マスを見る、戦型は一つだけ覚えればいい、わかりやすい詰将棋を作るetc.  将棋というゲームに強くなる要素の一つひとつに踏み込み、プロとアマの対話形式で進む本書。悪手だらけの級位者の対局をプロが解説するという、前代未聞の試みも盛り込みつつ、読むだけで、楽しく、上達するヒントが満載。これまで身の丈に合った本に出会えなかった皆さんにとって「これならわかる」を目指した一冊です。

著者紹介

高野 秀行 (タカノ ヒデユキ)  
1972年横浜市生まれ。中原誠十六世名人門下。日本将棋連盟六段。「経堂こども将棋教室」を主宰
岡部 敬史 (オカベ タカシ)  
1972年京都市生まれ。ライター・著述家・編集者
さくら はな。 (サクラ ハナ)  
千葉県出身。漫画家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)