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人と土地 台湾1974−1986

出版社名 みすず書房
出版年月 2026年6月
ISBNコード 978-4-622-09854-6
4-622-09854-7
税込価格 3,960円
頁数・縦 332P 22cm

商品内容

要旨

1974‐1986年、戒厳令下の時代に各地を旅し、台湾の原風景のなかに多様なエスニシティをもつ人々が生活する様を記録した阮義忠の代表作「人と土地」シリーズ。〈成長〉〈労働〉〈信仰〉〈帰郷〉の4章で構成される85点の写真に、後年著されたエッセイを付す。人が生きるとはいかなることか。創作を通じた自身との対話が凝縮した1冊。

目次

第一章 成長(ちいさな小学校の国旗掲揚式
美濃、うちに帰る子ども ほか)
第二章 労働(頭社の米はよい香り
失われた風景 ほか)
第三章 信仰(北港の媽祖信徒たち
蘇〓、陸の上をゆく舟 ほか)
第四章 帰郷(魂の肖像
美しくも危うい「景」と「色」 ほか)

著者紹介

阮 義忠 (ゲン ギチュウ)  
1950年、台湾宜蘭県生まれ。写真家。人文主義的なまなざしで台湾の民間の生活文化を記録してきたことが評価され、2007年に東元賞(人文部門)を受賞。2013年には中華圏の写真文化への寄与が認められ、全球華人伝媒大賞「撮影文化貢献賞」を受賞。2024年、台湾の文化界で最高栄誉とされる行政院文化賞を受賞した
栖来 ひかり (スミキ ヒカリ)  
文筆家、道草者。山口県出身、2006年より台湾在住。日々旅にして旅を栖(すみか)とし、失われた記憶を掘り起こしながら重層的な台湾の魅力をつたえる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)